『Ripple総合まとめ 第2版』の目次です。本文は校閲中のページです。
導入
序章 海外へお金を送る、その裏側
第1章 お金はどのように届くのか――決済の基礎
第2章 お金は誰のIOUか――信用創造と通貨制度
- お金はIOU――銀行券と預金の発行者
- ライアン・フッガーの「お金はIOU」
- 銀行融資は預金を生み出す――信用創造
- 内生的貨幣供給理論をどう読むか
- 国定信用貨幣論と法定通貨
- 中央銀行は通貨供給をどう調節するか
- 銀行券ルール、国内制度、国際規制を区別する
- 金融政策と景気循環
第3章 Rippleの原点――RipplePayからXRP Ledgerへ(2004~2012年)
第4章 OpenCoinの設立と事業の出発(2012~2014年)
第5章 銀行市場への挑戦(2014~2016年)
- 銀行が国際送金を変えたかった理由
- リーマンショックが示した外為決済リスク
- 銀行向け決済技術の開発
- Interledger Protocolと異なる台帳の接続
- FinCENとの和解と規制対応
- SBIとの協業と日本市場への進出
第6章 RippleNetと三つの製品が生まれる(2017~2018年)
- RippleNetは何を結び付けたのか
- xCurrent――銀行間の送金情報と決済
- xRapid――XRPを使う流動性の確保
- xVia――企業がネットワークを利用する窓口
- 三製品の違いとXRPを使う場合
第7章 xRapidからODLへ――商用利用の始まり(2018~2019年)
第8章 事業拡大とSEC提訴(2020年)
第9章 SEC対Ripple訴訟・前半――何が争われたのか(2021~2022年)
第10章 略式判決とRipple Paymentsの誕生(2023年)
- 略式判決とは何か
- XRPそのものとXRP販売の区別
- 機関向け販売についての判断
- 取引所での販売などについての判断
- RippleNetからRipple Paymentsへ
- Metaco買収とカストディ事業への進出
第11章 制裁判断と事業の拡張(2024年)
第12章 訴訟終結と金融インフラへの拡大(2025年)
第13章 決済を軸に広がるRippleの事業(2026年)
- 法定通貨とステーブルコインをまたぐ決済基盤
- ブラジルでの事業拡大
- AIと決済・財務管理――XRPL AI Starter KitとGSmart
- Ripple PrimeのDelta One事業
- CSD BRとの取り組み
- 現在の製品と初期構想を結ぶ