『Ripple総合まとめ』がアマゾンで1位に!!
『Ripple総合まとめ』の電子書籍が本日からAmazonで発売となりました。事前予約の段階から好評を頂き、Amazonの売れ筋ランキングで1位を獲得しています。これは日本でのRippleへの注目度が純粋に反映された形だと思います。
購入方法
下記のリンクをクリックしてAmazonで購入することが出来ます。電子書籍のためスマホ、タブレット、パソコンにKindleのアプリをインストールして読んでください。購入前に無料サンプルをダウンロードできるので、念のために自分の環境でちゃんと読めるかどうかを購入前に確認することをお勧めします。
質問・連絡など
何かお気づきのことがありましたらツイッターでご連絡ください。リップルやXRPに関する質問は、日本XRPコミュニティ・グループのDiscordサーバーで活発に行われています。参加方法は下記のページを参考にしてください。
はじめまして。
電子書籍読ませて頂きました。素晴らしかったです。
自分なりのまとめですが、
仮想通貨の最大のメリットであるEメールの様に世界中で自由にお金をやり取りする「個人間国際送金」は主にAMLの観点で問題がありRipple社はRippleNetによって国際的な規制に準拠しそれを克服した。
RippleNetはマネータップ等の銀行のアプリやマネーグラム等のアプリで今後利用されて行くので「個人間国際送金=銀行や業者利用した国際送金」になりRipple社はそれをIoVと呼ぶ。
上記の内容の理解では不充分で間違っていますか?
すみません。
内容を追加させてください。
マイクロペイメントやウェブペイメントも「個人間国際送金=銀行や業者利用した国際送金」に含まれるという認識は合ってますか?
最後です。
そしてIoVの実現には将来的にはKYCの為に暗号資産利用者全員が銀行口座か送金業者口座か取引所口座のどれかが必要になるということですよね?
GiantGox 投稿者
ちょっとここで全てお答えするのは難しいので、質問・連絡の項を参考にしてDiscordに参加するかツイッターで質問をお願いします。Discordは音声チャットも利用可能で誰でも参加できます(承認などの煩わしい作業もありません)。