リップル社CEOがスイス中央銀行のカンファレンスに出席

リップル社CEOがスイス国立銀行のカンファレンスに出席

リップル社CEOのブラッド・ガーリングハウスがスイス国立銀行(スイスの中央銀行)が主催する『9th High-Level Conference on the International Monetary System』(第9回 国際通貨制度におけるトップ会談)に出席しました。カンファレンスにはIMF専務理事のクリスティーヌ・ラガルド等が同席し、同社のエンタープライズ・ソリューション(xCurrent, xRapid, xVia)とともに暗号資産のXRPが紹介されました。

 

リップル社と中央銀行

ここ数日間で新しく仮想通貨投資を始める人が増加しているため説明しますが、リップル社が中央銀行に関わるのはこれが初めてではありません。IMF(国際通貨基金)の発表によれば、リップル社は2017年11月に行われた中央銀行サミットを主催しています。

It’s a pleasure to join you here today, at Ripple’s “Central Bank Summit,” as we explore some of the key issues facing central banks raised by the current acceleration of progress in “fintech.”

出典:IMF

リップル社の公式ウェブサイトでもニューヨークでリップル社主催の中央銀行サミットが開催されたことが発表されています。

そして、リップル社CEOのブラッド・ガーリングハウスは過去にもイングランド銀行やサウジアラビア金融局との協業を明かしており、政府および規制当局との業務でアジア太平洋地域の責任者を務めるセイガー・サーバイ氏によれば同社は40~50の中央銀行と協業しています。

 

民間企業として唯一の出席

リップル社は本カンファレンスに民間企業としては唯一の出席となりました。リップル社CEOのブラッド・ガーリングハウスは「xCurrentはSWIFT2.0である」と各国の金融関係者に説明し、さらにxRapidとXRPの優位性を強調しました。カンファレンスにはクリスティーヌ・ラガルドを含むIMFの関係者の他、アメリカ、イスラエル、オーストリア、ギリシャ、サウジアラビア、スイス、タイ、ノルウェー、ペルー、香港、南アフリカ、メキシコ、ロシアなどの中央銀行関係者や各国の経済学者等が参加したことが確認されています。

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