イギリスのユーロエクシム銀行がxRapidを採用

英国ユーロエクシム銀行が xRapid を採用!!

ついにイギリスの銀行から XRP を利用して送金を開始することが発表されました。発表によると、ユーロエクシム銀行は今年の第一四半期から xRapid を利用した国際送金を開始するとのことです。

 

RippleNetに参加する金融機関が200を突破!

今回の発表で RippleNet に参加する金融機関が200を突破したことがリップル社から公表されました。発表された金融機関の中にはユーロエクシム銀行の他にも国際送金に特化したイスラエル最大の金融サービス会社の GMT、1967年に設立されたクウェートの銀行のアル・アリ・バンク・オブ・クウェート、1917年に設立され為替サービスを提供するバーレーンの Bahrain Financing Company(BFC)といった老舗の大手金融機関も含まれます。そして新たに RippleNet に参加することが発表された13の金融機関のうち、JNFX、SendFriend、Transpaygo、FTCS、ユーロエクシム銀行の5つの金融機関が XRP を利用した国際送金を開始することが明かされました。

 

Weiss RatingsがXRPは世界一の仮想通貨になると予想

年が明けて間もなく、格付け機関のワイス・レーティング社からXRPが最終的に世界一の仮想通貨になるかもしれないという予想が発表されました。

 Weiss Cryptocurrency Ratings 
Our Crypto Forecasts for 2019 and Beyond - Weiss Cryptocurrency Ratings
https://weisscryptocurrencyratings.com/news/crypto-forecasts-2019-beyond-1759
By: Juan M. Villaverde 2017 was a great year for cryptocurrency investors. 2018 was a disaster. Now, what about 2019? Before we provide our answers, all investors should be aware that 2018 was a disaster only in terms of market price declines. In ...

この予想を発表したのは、同社の格付けメンバーで計量経済学者/数学者のフアン・ビラベルデ(Juan M. Villaverde)氏で、今回発表されたレポートの中で同氏は次のように述べました。

「特にRippleのXRPは、世界的な銀行システムの巨大決済ネットワークであるSWIFTを崩壊させようとしています。SWIFTの市場シェアを奪い、一部の領域でそれを置き換えることが出来れば、XRPは最終的に世界一の暗号通貨になる可能性があります。」

出典:Our Crypto Forecasts for 2019 and Beyond

 

クウェート・ファイナンス・ハウスがRippleNetで国際送金を開始

クウェートでイスラムのシャリーアに基づく初の銀行として1977年に設立されたクウェート・ファイナンス・ハウスが RippleNet を利用した国際送金を開始すると発表しました。発表によれば、同行の顧客は同じく RippleNet に参加するサウジアラビアのアル・ラジヒ銀行の顧客に対して無料の即時送金が行えるようになりました。

 

清華大学(中国)とリップル社が提携

清華大学フィンテック研究所(THUIFR)が Blockchain Technology Research Scholarship Program(BRSP)の設立でリップル社と提携しました。

 

GO-JEK(インドネシア)が Coins.ph を買収

東南アジアで急成長を遂げている GO-JEK が xRapid をサポートするフィリピンの仮想通貨交換業者の Coins.ph を7200万ドルで買収しました。GO-JEKはインドネシア初のユニコーン企業で、2018年2月時点で企業価値は5000億円を超え、2017年にはフォーチュンの『世界を変えた50の企業』の17位に選ばれました。同社にはアメリカのGoogle、シンガポールの政府系投資会社のTemasek、中国のTencentも出資しており注目を集めています。

GO-JEKとは簡単に言うと Uber のような配車サービスですが、GO-JEK が Uber と異なるのは、インドネシアの主要交通手段として利用されているバイクの配車サービス(バイクタクシー)である点です。インドネシアでは、この GO-JEK と GrabCar(Uberのインドネシア版)がこの業界で大きなシェアを獲得しています。さらに GO-JEK では、食事の配達を行うGO-FOOD、バイク便のGO-SEND、トラック宅配便のGO-BOX、買い物代行サービスのGO-MARTなどを提供しており、それらの決済システムとして『GO-PAY』を提供しています。

同社はこれに加え、公共料金と保険料を支払う『GO-BILLS』、携帯電話料金の支払いサービス『GO-PULSA』を展開しており、これらの決済ネットワークへの RippleNet の統合の狙いがあるのではないかと噂されています。

GO-JEKは既にインドネシア以外にもベトナム、シンガポール、タイに進出しており、今後はフィリピン、マレーシアへの進出が発表されていました。また、同社はシンガポールでのサービス開始にあたり2018年11月に DBS(シンガポール開発銀行)との戦略的提携も発表していました。

また、東南アジアに進出する日本のイオン(AEON)も昨年12月に GO-JEK との提携を発表しています。

 

2019年も絶好調のRipple

このブログを書いているのはまだ1月21日ですが、年明けから早くも大きなニュースの発表が続いています。2018年も週に1回以上のペースでニュースが発表され続けましたが、今年は昨年以上の盛り上がりが期待できそうです。そして一番気になるのが銀行の xRapid 採用です。リップル社CEOのブラッド・ガーリングハウスは、CNBCのインタビューに対して2019年は数十の銀行が同社の XRP を利用した製品を採用することになるだろうと述べていました。

今回、xRapid を採用したユーロエクシム銀行は、今年の第一四半期から xRapid の利用を開始すると発表しました。裏を返せば、同行は昨年から既に xRapid を利用開始できる準備を進めていたということです。これはあくまでも私の憶測でしかありませんが、リップル社が今年から数十行が xRapid の利用開始を見込んでいるということは、少なくとも昨年から既にそれらの銀行が2019年からの xRapid 利用できるように準備を進めていたということではないでしょうか。なぜなら、「xRapidを利用開始します。」と口で言ったところで、銀行の基幹システムにリップル社の製品が統合されて、それらを利用した国際送金サービスを顧客に提供するための様々な準備(サポート体制の構築など)が整っていなければ実際に利用を開始することは出来ないからです。そういう意味でも2019年は xRapid の銀行利用を待ち望んでいた多くの人達が期待する年になるのではないでしょうか。

 

マレーシアがICOと取引所を規制する方針を発表

これまで各国の規制当局を欺いてきたICOや取引所は今年どうなるのでしょうか。マレーシアの財務大臣は、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)と取引所を規制する方針を発表しました。

地元紙の The Star によると、財務大臣は次のように発言しました。

「マレーシア証券委員会の承認なしにICOを実施またはデジタル資産交換業を行う者は、有罪となり10年以下の懲役刑と1000万リンギット以下の罰金を科せられる可能性がある」

出典:The Star

怖いなぁ怖いなぁ、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

cc_banner_728x90