XRP東京ミートアップのお知らせ
リップル社から Miguel Vias氏と吉川絵美さんが来日してXRPミートアップが開催されます。300名ほど収容できる日経新聞社のカンファレンスルームで行われるとのことです。XRPの未来についてリップル社の責任者から直接話を聞けるまたとないチャンスなので、参加できる方は是非参加しましょう。
日時:11月10日(金)
場所:〒100-8066 東京都千代田区大手町1丁目3−7 株式会社日本経済新聞社 カンファレンスルーム
参加方法:下記のURLから登録が行えます。
https://www.eventbrite.com/e/ripples-xrp-tokyo-meetup-tickets-39468716995
ミートアップに関するツイート
XRP東京ミートアップはリップル社が主催するイベントです。本イベントに関しての質問は、リップル社の Miguel Vias氏か吉川絵美さんにお尋ねください。以下のツイートに返信すれば気軽に答えてもらえるはずです。
東京でのXRPミートアップはこちらのリンクよりご登録下さい!日経さんのご厚意で大手町本社ビルの大きいカンファレンスルームを使わせて頂ける事になりました。感謝です!開場は7時からとなりましたのでご注意を!https://t.co/aRqAhedzkZ
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) November 2, 2017
Ripple will host an XRP meetup in Tokyo on 11/10. This is for anyone that wants to learn about XRP! Come join us!https://t.co/SyhZ0Y7FxZ
— Ripple (@Ripple) November 3, 2017
リップル社からのお願い
予約数が予想以上に多く、もうすぐ定員に達してしまうようです。登録したけど行けなくなったという人は自主的にキャンセルするようにリップル社がお願いしています。
東京ミートアップ、凄い勢いで登録者が増えている… もう少しで人数制限しないといけなくなるので、登録したけど行けなくなったという人はEventbriteでキャンセルするようにお願いします。不必要な人数制限はしたくないので!
— Emi Yoshikawa (@emy_wng) November 3, 2017
ご報告
XRP東京ミートアップが大手町の日本経済新聞社本社にて無事に開催され、これまでツイッター上でしか交流がなかった沢山のリップラー達が日本全国から駆け付けました。ミートアップへの参加は無料でしたが、リップル社からバイキング形式の食事が提供され、会場はパーティーのような雰囲気に包まれました。東京でミートアップを開催してくださったリップル社の皆さん、本当にありがとうございました。m(_ _)m
ミートアップの詳細な内容は、ツインズナオキさんがブログにまとめています。
野中 暁
11/10はキャンセルでお願いします
GiantGox 投稿者
ミートアップの主催者は私ではないので、Eventbriteからキャンセルしてください。
https://www.eventbrite.com/e/ripples-xrp-tokyo-meetup-tickets-39468716995
隠れ住むカワウソ(長野県在住)
参加したいのですが、どうしても都合がつきません。
どなたかよろしければ私の疑問を質疑で問い合わせていただけませんでしょうか?
・XRPは送金のたびに消費され消えてしまうのか?
単に媒介するのみあれば消費されても消えることはないだろうが、XRPが大量発行された意図が見えない。
・消費されるとすればいつの日か追加発行されるのではないか?
・Ripple社は国際送金市場の何%のシェア獲得を想定しているのか?現在どのくらいまで達成できそうだと見込んでいるのか?
(この数字がまったくわからないのでXRPの適性価格も全くわかりません。)
幼稚な質問かもしれませんがよろしくお願い致します。
隠れ住むカワウソ(長野県在住)
すみません、これも追加です。
・投資する目線からはXRPの価値は高くなって欲しいが、価値が上がるものを銀行が消費するだろうか?
XRPの流動性をいかに確保しようと考えているのか?しかし、それは投資家利益に反するのではないか?
銀行がXRPを消費するとすれば、XRPの価値Up < 手数料軽減分 な時に限定されるのでは?
(とすればXRPの将来的な価格も見えてきそうですが・・・)
ここでみなさんの考えをレスいただけても嬉しいです。
GiantGox 投稿者
厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、ご自分で直接関係者に質問されない意図が分かりません。
SBI Ripple Asiaの沖田社長はリップル社の取締役でもありますし、リップル社には今回ミートアップに参加される吉川絵美さんという日本人の従業員もいます。お二人ともツイッター上で活発に発言されていますし、XRP Ledgerのアーキテクトの一人である David Schwartz氏もツイッターで様々な質問に答えています。
また、XRPに関する質問はここ数年間でほぼ出尽くしており、それらに対する合理的な回答が関係者から得られています。その殆どは、一部の人間が主導して行っている風説の流布とも関係するものです。
http://gtgox.com/ripple-xrp-myths-debunked/
シェアに関してはリップル社は回答できないでしょう。なぜなら国際送金がマイクロペイメントに使用される未来になってみないと、国際送金時価総額そのものの規模が分からないからです。これは郵便の手紙しか存在しない時代に、LineなどのSNSが郵便シェアの何割を取るのか議論するようなものです。
隠れ住むカワウソ(長野県在住)
直接に聞かない意図もなにも、ガラケーしか持ってないんですよ。twitterは存在だけは知ってますが。。。
twitterのやりとりってwebで見れたりできるといいなぁと。
あと過去のやりとりを閲覧できるんでしょうね、このレスから察するに。
まあ、スレよごしだったようですね。すみませんでした。
GiantGox 投稿者
Twitterのやり取りはウェブで見られますし、このブログ上にも表示されるようにしています。
何より該当する関係者の回答を抜粋してこのブログに載せているのでツイートを読む必要すらありません。