手数料(曖昧さ回避)

手数料(曖昧さ回避)

XRP Ledger は、分散型台帳であり、暗号化によって保護され、複数のサーバーの分散ピアツーピア・ネットワークによって運用されています。つまり、誰も(リップル社でさえ)ネットワークにアクセスするための料金を請求することはできません。

ただし、XRP Ledgerのルールには、レジャーを不正から守る中立的な手数料を含むいくつかのタイプの手数料が含まれています。これらの中立的な手数料は誰にも支払われません。また、XRP Ledgerの内部と外部の両方で、ユーザーがお互いに料金を徴収できるいくつかのオプションがあります。

レジャー内部

中立的な手数料

トランザクションコスト(トランザクション手数料とも呼ばれる)は、トランザクションを送信するために破棄されるごく僅かな量のXRPです。このコストは、ピアツーピア・ネットワークをスパムから保護するネットワークの負荷に比例します。 詳細については、トランザクションコストを参照してください。

必要準備金は、アカウントが保持しなければならない最小量のXRPです。これは、アカウントがレジャーに所有しているオブジェクトの数とともに増加します。これは、不注意または悪意によって、ユーザーがレジャーのサイズを増加させないようにします。詳細については、準備金を参照してください。

オプションの手数料

振替手数料は、発行者が発行した通貨を XRP Ledger 内の他のアドレスに送金するために請求することができるオプションの手数料です。詳細については、振替手数料を参照してください。

トラストライン・クオリティは、アカウントがトラストライン上の残高を額面よりも高くまたは低く評価できるようにする設定です。これは手数料を請求するような状況につながる可能性があります。トラストライン・クオリティは、トラストラインに結び付けられていないXRPには適用されません。

レジャーの外部

上記の手数料は、XRP Ledger に組み込まれた唯一の手数料ですが、ユーザーは他にもレジャーに関連する手数料を考案することができます。例えば、金融機関は通常、顧客が XRP Ledger に入出金すること対してチャージします。

他にも多くの手数料が考えられます。企業は、クライアントアプリケーションへのアクセス、Rippleではないアカウントの維持、両替サービス(特に XRP Ledger 内ではなくプライベート・マーケットでXRPを直接購入する場合)やその他多数のサービスに対してチャージするかもしれません。金融機関との取引を行う前に、必ず料金体系に注意してください。


注意:

本ドキュメントは、リップル社が公式サイトで公開している『Fees (Disambiguation)』を私が個人的に翻訳したものです。注意して頂きたいのは、当方は現役のエンジニアではありませんし、Rippleについての技術的な探求心があるわけでもありません。誤訳などの間違いがあるかもしれないため、公式サイトの英語で書かれた原文もあわせて読むことをお勧めします。