ウェブウォレット

ウェブウォレットとは

ウェブウォレットは、Google Chrome などのウェブブラウザでウェブサイトにアクセスして利用するタイプのウォレットです。主にゲートウェイから提供されており、ほとんどのウェブウォレットはサービス提供元以外のゲートウェイからの入出金にも対応しています。日本では Mr. Ripple が独自に実装したウェブウォレットを提供しており、東京JPYなどの他のゲートウェイからの入出金も可能です。デスクトップクライアントとは違い、シークレットキーをウォレットサービスの提供元が管理するため、マルチシグに対応していないウェブウォレットはその分リスクを伴います。また、インターネット上で提供されるサービスのため、常にハッカーからの攻撃にさらされるリスクもあるので、リスクを十分に理解したうえで利用する必要があります。

 

主要なウェブウォレット

Ripple Trade(公式)
リップル社が実証実験中に提供していた公式のウォレット。2015年10月末で新規登録を停止し、2016年3月31日(米国は1月13日)に停止しました。

Mr.Ripple
Mr.Ripple(ゲートウェイ)が提供する独自実装のウォレットです。東京JPYなどの他のゲートウェイからも入出金できます。

GateHub
GateHub(ゲートウェイ)は独自実装のウェブウォレットを提供しています。東京JPYなどの日本のゲートウェイからも入出金できるようですが、海外のゲートウェイのため個人認証などの手続きが面倒なようです。

Ripple Wallet
yxxyun氏が開発しているシンプルなウェブウォレットでソースも公開されています。

Bluzelle
RippleTrade閉鎖後にリップル社がGateHubとともに推奨していたウォレット。詳細は不明。

Tide Wallet
シンプルなウォレットを目指して開発されているウェブウォレット。近日公開予定?