送金手数料引き下げへ 銀行が合同プロジェクト

SBI Ripple Asia Consortium

NHKニュース

「送金の仕組みを抜本的に変えようというプロジェクト、こちらでは40を超える銀行が参加しています。」

プロジェクトでは、仮想通貨の取引に使われる、ブロックチェーンと呼ばれる技術を応用して、銀行間の送金に掛かるコストを今の10分の1以下に抑え、送金手数料の引き下げに繋げたいとしています。

プロジェクトによりますと、欧米を中心に既に18の大手金融機関がこの仕組みを導入しています。

今日の会合では、来年(2017年)3月までに、国内でもこの仕組みを確立し、導入している銀行同士の取引を、海外送金は来年(2017年)4月以降、国内については、来年(2017年)秋以降に順次始めることを申し合わせました。

これにより国内外で、毎日24時間直ちに送金が出来るようにするということです。

りそな銀行:常務執行役員
「この手数料を抑えることによって、少額の送金も出来るようになりますし、また24時間365日送金ができることによって、決済の多様性、利便性も高まるという風に、考えています。」