Rippleが参加する団体

BAFT(Bankers Association for Finance and Trade)

BAFT(Bankers Association for Finance and Trade)は、インターナショナル・トランザクション・バンキングを行う組織によって構成される組合です。同組合は金融界とそのサプライヤーがマーケット・プラクティスの形成、規制への提案、立法行為における協調を行うためのリーディング・フォーラムとしての役割を担います。2016年2月にリップル社が同組合に加盟したことが確認されており、同社は BAFT のフューチャー・リーダー・プログラムにも参加しています。

CFDR(Consumer Financial Data Rights)

CFDR(Consumer Financial Data Rights)は、2017年1月にリップル社を含むフィンテック企業によって共同設立された、オープンAPIを通じたデータの共有を促進するためのグループです。

CFSI(Center for Financial Services Innovation)

CFSI(Center for Financial Services Innovation)は、銀行口座を持てない/十分な金融サービスを受けられない層を対象に、組織・企業への助言、公共政策の策定、非営利団体やベンチャー企業への投資などを通じて、広く金融サービスを拡充していくことを目的に設立されたアメリカの団体です。リップル社は2015年2月に CFSI に加盟しました。

Conference of State Bank Supervisors(CSBS/州法銀行監督官協会)

Conference of State Bank Supervisors(CSBS/州法銀行監督官協会)は、全米50州、コロンビア特別区、グアム、プエルトリコ、米領バージン諸島の銀行監督当局の全国的な組織です。州法銀行監督局は、約4,850の州公認の金融機関を監督しています。さらに、ほとんどの州法銀行部門は、住宅ローン貸し手を含む様々な非銀行金融サービス提供者(ノンバンク)を規制しています。1世紀以上にわたり、CSBSは州法監督局に対し、規制された事業体の監督を調整し、規制方針を策定するための全国フォーラムを提供してきました。CSBSは、州法銀行や金融監督当局にもトレーニングを提供し、議会と連邦金融監督機関の前でそのメンバーを代表しています。リップル社の Ryan Zagone は、2017年10月に CSBS の Fintech Industry Advisory Panel の諮問委員に就任しました。

Faster Payments Task Force(FRB)

Faster Payments Task Force(FRB)は、アメリカ合衆国の中央銀行である連邦準備制度(Federal Reserve System、FRS)によって運営される、次世代決済システムを実現するための委員会です。リップル社の Ryan Zagone は2015年6月に Faster Payments Task Force(FRB)の運営委員に選出されました。

Global Payments Steering Group(GPSG)

Global Payments Steering Group(GPSG)は、リップル社と6つの主要な金融機関(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチカナダロイヤル銀行サンタンデール銀行スタンダードチャータード銀行ウニクレーディト・イタリアーノウエストパック銀行)によって設立されたリップルを利用する世界初のインターバンクグループです。GPSGは、多くの金融機関がリップル社のソフトウェアをスムーズに導入し利用開始できるよう、基本となる標準ルールを策定し、ネットワーク普及に繋げることを目的に活動しています。

High Level Advisory Group on FinTech(IMF)

リップル社の Chris Larsen と Ryan Zagone は、IMF(The International Monetary Fund)の High Level Advisory Group on FinTech に参加しています。

Interledger Payments Community Group(W3C)

Interledger Payments Community Group は、インタレジャープロトコルの開発・標準化により、インターネット上の複数の決済ネットワークの接続を目指して2015年10月に作られたワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム(W3C)のワーキンググループです。インターレジャープロトコルの開発はリップル社により行われており、同社の Adrian Hope-Bailie がグループの議長を務めています。

IPFA(International Payments Framework Association)

IPFA(International Payments Framework Association)は、IPFAフォーマット(ISO20022)を利用したクロスボーダーでのACHの相互接続・送金手順の標準化により国際送金の効率化を目指す団体で、2010年に米Fedと蘭独で ACH を運営する Equens が主導して設立されました。リップル社は2015年3月に IPFA に加盟したことを発表しています。

JS Foundation

JS Foundationは、The Linux Foundation(Linux財団)によって2016年10月に設立されたプロジェクトです。同プロジェクトは、JavaScriptアプリケーションおよびサーバーサイドのプロジェクト育成、そしてJavaScriptの普及と開発技術促進、コラボレーションを目的としています。リップル社は2016年10月に同プロジェクトの創立メンバーとして参画しました。

NACHA(The Electronic Payments Association)

NACHA(旧National Automated Clearing House Association)は、アメリカに本拠を置く Automated Clearing House(ACH)決済システムなどの電子取引分野の運用ルールや業務上のベストプラクティスを策定する非営利団体です。地域 単位でのACHの取組を統合する目的で1974年に設立されました。NACHA は National Automated Clearing House Association の略称として今でも呼ばれていますが、現在の名称 は正確には The Electronic Payments Association です。NACHA には、13 の RPA(Regional Payments Association)を通して、また直接のメンバーシップを通じて米国の1万2000以上の金融機関が参加しています。リップル社は2014年6月に NACHA に加盟しました。

Post-Trade Distributed Ledger Group(PTDL)

Post-Trade Distributed Ledger Group(PTDL)は米国、英国、EU圏の銀行、取引所、手形交換所が参加する分散型台帳技術のビジョンを共有するためのグループです。2016年7月にリップル社の Daniel Aranda(EMEA Managing Director)が Post-Trade Distributed Ledger Group(PTDL)プレゼンテーションを行いました。

Web Payments Interest Group(W3C)

リップル社は2015年2月に W3C の Web Payments Interest Group に参加しました。

Web Payments Working Group(W3C)

リップル社の Adrian Hope-Bailie は、2015年10月に発足した W3C の Web Payments Working Group の共同議長を務めています。

Whitechapel Think Tank

Whitechapel Think Tank(WTT)は、金融サービスにおける Distributed Ledger Technology(DLT)を利用したイノベーションに焦点を当てる団体です。リップル社は2016年10月に同シンクタンクのメンバーであることを表明しています。